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南鳥島レアアース関連の次の本命は不動テトラ(1813)|護岸・テトラポッド・国土強靭化で大化け期待

日米株

はじめに|南鳥島・レアアース相場の“本命脇役”に注目

南鳥島周辺で確認された世界最大級のレアアース埋蔵量
この国家プロジェクト級テーマを受け、市場では五洋建設、東亜建設工業などの海洋土木株が先行して物色されています。

しかし、港湾・基地整備の「最後の仕上げ」として必ず必要になる企業がまだ十分に評価されていません。
それが今回取り上げる 不動テトラ(1813) です。

「護岸」「防災」「海洋インフラ」──
南鳥島をレアアース拠点にするなら、テトラポッド(消波ブロック)なしでは始まらない
しかも同社は、業績・財務・株価指標すべてが揃った状態で今まさに変貌期にあります。

◆海洋土木関連銘柄記事(五洋建設・東亜建設工業)◆

五洋建設に吹き荒れる3つの追い風!防衛費拡大×国土強靱化×レアアースで株価再加速テンバガーの気配

「ちきゅう」南鳥島到着で現実味!レアアース拠点整備の主役・大化け銘柄は東亜建設工業(1885)

トム
トム

今回の記事では海洋土木の不動テトラを紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。以下はエヌビディアの例です!


なぜ今、不動テトラが「南鳥島・レアアース思惑銘柄」なのか

南鳥島開発で想定されるインフラ整備は以下の通りです。

  • 港湾・岸壁の新設・拡張
  • 掘削・積出拠点の造成
  • 台風・高波に耐える恒久的護岸
  • 長期稼働を前提とした防災設計

これらすべてに共通して必要なのが、
消波・護岸技術 × 海洋土木 × 防災ノウハウ

不動テトラは
✔ テトラポッドの国内トップブランド
✔ 港湾・海岸工事に強い土木事業
✔ 国土強靭化・防災需要の中核企業

というポジションにあります。

「海を掘る」会社が先行し、「海を守る」会社が後から評価される
これは過去の港湾・資源開発相場でも繰り返されてきた流れです。


企業情報|不動テトラ(1813)

  • 事業内容
    • 土木事業(港湾・護岸・海洋工事)
    • 地盤改良事業(公共インフラ、防災)
    • ブロック事業(テトラポッド等)
  • 強み
    • 消波ブロックの圧倒的知名度
    • 官公庁向け比率が高く受注安定
    • 国土強靭化・防災テーマの中核

派手さはないが、国家プロジェクトに必ず入る企業
まさに「思惑相場で後から効いてくる銘柄」です。


直近決算発表分析|2026年3月期 第2四半期(中間期)

1/6発表の中間決算は、市場の想定を大きく上回る内容でした 。

連結業績(前年同期比)

  • 売上高:372億円(+25.1%)
  • 営業利益:20.5億円(+440.0%)
  • 経常利益:22.0億円(+267.0%)
  • 中間純利益:12.7億円(+181.1%)

特筆すべきは、
**「増収」+「利益率改善」+「受注残高増加」**が同時に起きている点。

セグメント別の注目点

  • 土木事業
    赤字から黒字転換。大型繰越工事が本格稼働。
  • 地盤改良事業
    利益の柱。国土強靭化策で受注・利益ともに急拡大。
  • ブロック事業
    上期は赤字だが、例年通り下期偏重型。構造的問題ではない。

財務も大幅改善

  • 自己資本比率:58.6%
  • 借入金削減、キャッシュフロー良好

「業績回復」ではなく「業績変貌」フェーズに入った決算と評価できます。


割安性・配当|まだ“テーマ株価格”になっていない

指標数値コメント
PER18.6倍成長率を考えると割安圏
PBR1.41倍財務健全でこの水準は妥当〜やや割安
配当利回り2.16%安定配当、増配余地あり
時価総額535億円国策テーマとしてはまだ小型

業績急回復+国策テーマなのに、まだ中型株レベルの時価総額。伸びしろが大きい。

✔ 国家テーマ直結
✔ 利益急拡大中
✔ 財務健全
✔ 配当も増配予想(年間70円)

にもかかわらず、株価はまだ中堅建設株の評価水準

南鳥島・レアアース関連として本格認知されれば、
PER20倍超え → 評価替えは十分にあり得ます。


今後の株価予想|テンバガーの可能性はあるか?

短期でのテンバガーは容易ではありませんが、

  • 南鳥島開発が国家プロジェクト化
  • 港湾・護岸工事が長期継続
  • 防災・国土強靭化の恒常需要
  • 利益水準が一段階上に定着

この条件が揃えば、
数年単位での大化け候補になる可能性は否定できません。

少なくとも
「思惑だけで上がって終わる銘柄」ではなく
「業績が後から追いつく銘柄」であることは間違いありません。


まとめ|南鳥島相場の“最後に評価される主役”

  • 南鳥島・レアアース開発には護岸・消波が必須
  • 不動テトラはその中核企業
  • 直近決算は業績変貌レベル
  • それでも株価指標はまだ割安
  • 中長期で大きな評価余地あり

「派手に掘る銘柄」から
「静かに支える銘柄」へ

相場の後半で真価を発揮するのが、
不動テトラ(1813)だと考えています。


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