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デジタル円関連銘柄10選|日本の金融インフラが変わる前に仕込むべき大化け・テンバガー候補企業とは

日米株

はじめに:なぜ今「デジタル円」を狙うのか?

私たちが日々使っているPayPayなどの電子マネーは、あくまで民間の一サービス。対して**デジタル円(CBDC:中央銀行デジタル通貨)**は、日本銀行が発行する「法廷通貨そのもの」のデジタル版です。2026年、日銀のパイロット実験は最終局面に入っており、いよいよ「実装」の足音が聞こえてきました。

国家レベルのインフラ再構築は、莫大な予算と長期的な需要を生みます。今日は、掲示板で話題のあの銘柄から、誰もが認める本命銘柄まで、厳選10選を詳しく解説していきます!

トム
トム

今回の記事では今後の大化けテーマデジタル円関連銘柄を紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。以下はエヌビディアの例です!


デジタル円とは?:お金の歴史が変わる瞬間

デジタル円は、単なる「キャッシュレス」の進化版ではありません。

  • 決済コストの破壊: 現金の輸送や保管、偽造対策にかかる年間数兆円のコストを削減。
  • 「プログラムできる」お金: 「商品を受け取った瞬間に自動で支払う」といった契約連動型(スマートコントラクト)の決済が可能になります。
  • 24時間365日の即時決済: 銀行の営業時間に関わらず、瞬時にお金の移動が完了します

デジタル円の一般向け本格導入は未定ですが、2024年4月から民間事業者と連携したパイロット実験が進行中で、日本銀行は2026年度までに発行の可否を判断する方針、ゆうちょ銀行は2026年度末までの導入を表明しています。まずは実証実験を通じて技術的・制度的な課題を検証し、法整備を経て、早ければ2030年頃の導入も視野に入れていますが、利用者のプライバシー保護などの課題解決が鍵となります


デジタル円 vs ステーブルコイン 比較表

このデジタル円に似た言葉でステーブルコインという通貨がありますが、中身は全く別物です。以下の通り比較表にて整理してみました。

このステーブルコインについては関連銘柄とともに次の記事で取り上げようと思います!

項目デジタル円(CBDC)ステーブルコイン
発行主体日本銀行(中央銀行)民間企業・銀行・暗号資産事業者
性質公的なお金(法定通貨のデジタル版)暗号資産の一種(価値安定型)
価値の裏付け国家の信用法定通貨・国債・暗号資産など発行体の準備金
価格変動なし(1円=1デジタル円)基本は安定だが、乖離リスクあり
目的決済インフラの効率化、キャッシュレス補完Web3、DeFi、国際送金、取引の利便性
リスクほぼゼロ(中央銀行保証)発行体の破綻・準備金不足・ハッキングなど
利用範囲国内決済中心グローバルに利用可能(プロジェクト次第)
技術基盤必ずしもブロックチェーンではない多くはブロックチェーン上で発行
法的位置づけ法定通貨そのもの暗号資産(日本では「電子決済手段」などに分類)
代表例(検討中のため未発行)USDT、USDC、JPYC、メガバンク系ステーブルコインなど

デジタル円関連銘柄10選:本命から大穴まで一挙公開

「インフラ系」「プラットフォーム系」「期待の材料株」の3つのカテゴリーで紹介します。

【インフラ・本命銘柄】

1. NTTデータグループ ⇒NTT(9432)

日本の金融システムを支える「絶対王者」です。日銀のシステム構築実績は群を抜いており、デジタル円の中央インフラを受注する最有力候補。手堅く狙うなら外せない銘柄です。

2. IIJ (3774)

傘下のディーカレットDCPが、民間主導のデジタル通貨「DCJPY」のプラットフォームを運営。ゆうちょ銀行などが採用を決めており、デジタル円と民間通貨を繋ぐ「ハブ」として最も実需に近い位置にいます。

3. TIS (3626)

クレジットカード決済システムで国内首位級。デジタル円が普及した際、既存のレジや決済端末とどう連携させるかという「決済ゲートウェイ」領域での活躍が期待されています。

4. BIPROGY (8056)

(旧日本ユニシス)日銀の「CBDCフォーラム」にも参加しており、地域通貨や企業のデジタル化支援に強みを持ちます。地方銀行とのネットワークが深いため、地方へのデジタル円普及の鍵を握ります。

5. 日立製作所 (6501)

ブロックチェーン技術を活用した決済基盤に強みを持ちます。日銀の実験にも深く関与しており、デジタル円の「裏側の仕組み」を作る技術力は世界トップクラスです。

【セキュリティ・プラットフォーム系】

6. TOPPANホールディングス (7911)

デジタル円で最も重要となる「個人認証」と「セキュリティ」を担います。デジタルID管理の技術は、不正利用を防ぐためにデジタル円には不可欠な要素です。

7. GMOインターネットグループ (9449)

世界初の日本円連動型ステーブルコイン(GYEN)を発行するなど、デジタル通貨の「運用」ノウハウは国内随一。デジタル円の流通が始まれば、取引所や決済インフラとして最大の恩恵を受けます。

8. アステリア (3853)

異なるシステム間を繋ぐ「ミドルウェア」の国内シェアトップ。企業の既存システムとデジタル円のブロックチェーンを接続するための「翻訳機」として、導入期に需要が爆発する可能性があります。

【期待の材料株・大穴銘柄】

9. SRAホールディングス (3817)

古くから銀行や生損保のシステム開発に定評がある、隠れた日銀関連銘柄。時価総額が小さく、デジタル円関連のニュースが出るたびに「日銀銘柄」として短期資金が流入しやすいのが特徴です。

10. フィンテック グローバル (8789)

【掲示板で「500円」の呼び声高い期待株】

投資銀行業務を軸に、フィンテック企業への出資を加速させています。掲示板で「デジタル円が本格始動すれば、同社のプラットフォームが化ける」と期待されている通り、低位株ゆえの「化け方」は10銘柄中で最大。まさに「夢を買う」枠として、ポートフォリオの刺激に面白い存在です。

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今後のデジタル円の行方

2026年度内には、制度設計の詳細が固まると言われています。当初は銀行間の大口決済から始まるかもしれませんが、早ければ数年以内には私たちのスマートフォンで「デジタル日本円」を直接使う日が来るでしょう。

世界的には、中国のデジタル人民元が先行していますが、日本も「利便性」と「プライバシー保護」を両立させた日本型CBDCで巻き返しを図る構えです。


まとめ

デジタル円というテーマは、一時的な流行ではなく**「100年に一度の通貨改革」**です。

  1. 安定を狙うなら: NTT、IIJ
  2. 成長性を狙うなら: TIS、GMO、アステリア
  3. 大逆転を狙うなら: SRA、フィンテックグローバル

このように、自分の投資スタイルに合わせて「デジタル円ポートフォリオ」を組んでみるのも面白いかもしれませんね。

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