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【テンバガー候補】エヌ・ピー・シー(6255) 太陽光パネル“リサイクル義務化”で大化け思惑!

日米株

はじめに

2026年1月24日の朝日新聞で「太陽光パネルのリサイクル義務化」が大きく報じられたことで、関連銘柄が一気に注目度を高めています。特に、太陽光パネルの解体・リサイクル設備を手掛ける エヌ・ピー・シー(NPC:6255) は、まさに政策追い風の“本命株”。
本記事では、NPCの企業情報から将来性、競合比較までまとめ、テンバガー候補としての可能性を深掘りします。

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トム
トム

今回の記事では太陽光パネルリサイクルの本命銘柄エヌ・ピー・シーを紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。以下はエヌビディアの例です!


太陽光パネルリサイクルが注目される理由

朝日新聞(1/24)の記事では、政府が 使用済み太陽光パネルのリサイクルを段階的に義務化する方針 を固めたことが報じられました。記事の要点は以下の通り:

太陽光パネル、リサイクルを義務化へ 対象事業者は徐々に広げる方針:朝日新聞
政府は23日、使用済み太陽光パネルのリサイクルを事業者に義務づける法案をまとめた。メガソーラー事業者を対象に始め、排出量がピークとなる2030年代後半には完全義務化となるよう、段階的に対象を広げる方…
  • 政府は使用済みパネルのリサイクルを事業者に義務付ける制度を準備中
  • メガソーラー事業者から段階的に対象を拡大
  • 2030年代後半には排出量がピークを迎え、完全義務化を目指す
  • 事業者は排出計画の提出が必要になり、基準に沿わない場合は指導・勧告も
    (出典:朝日新聞 2026/1/24)

つまり、「リサイクルしない」という選択肢が消える未来が確定した ということ。これは関連企業にとって巨大な追い風です。


太陽光パネルリサイクル本命:エヌ・ピー・シー(NPC)企業情報

NPCは、太陽光パネル製造装置メーカーとしてスタートし、現在は 太陽光パネルの解体・リサイクル装置の開発・販売で国内トップクラス の技術を持つ企業です。

主な強み

  • パネル解体装置の実績が国内最多クラス
  • ガラス・セル・フレームを高効率で分離する独自技術
  • 大手電力会社・自治体との共同実証も多数
  • 海外向けリサイクル装置の引き合いも増加中

政策の追い風を最も強く受けるポジションにいる企業と言えます。

★この記事の勝負ポイント★ 以下の同社決算説明資料にも太陽光リサイクル市場の拡大と、技術の差別化について記載あります。(2025年8月決算説明資料より)


将来性・成長性

太陽光パネルは2012年前後のFITバブル期に大量導入されており、2030年代に一斉に寿命を迎える と予測されています。
その量はなんと 年間80万トン規模 とされ、既存の廃棄処理能力では到底追いつきません。

つまり、

✔ リサイクル市場は「確実に拡大する」

✔ 義務化により「需要は強制的に発生する」

✔ NPCは「装置メーカーとして継続的な売上が見込める」

という三拍子が揃った成長テーマ。

さらに、NPCはリサイクル装置だけでなく、O&M(保守)や中古パネル再生事業 への展開も視野に入れており、収益源の多角化も進んでいます。


割安性・配当

NPCの現在の指標は以下の通り:(2026.1.24時点情報)

指標数値
PER30.4倍
PBR1.58倍
配当利回り1.3%
時価総額約170億円

成長株としてはまだ割高感はなく、時価総額170億円という“小型株”ならではの跳ねやすさ が魅力。政策テーマ株として資金が流入すれば、一気に株価が動く可能性があります。


太陽光パネルリサイクル市場拡大によるNPCへの影響

義務化が進むと、以下のような需要が発生します:

  • 全国の自治体・電力会社によるリサイクル設備導入
  • 既存処理施設の増設・更新
  • 海外市場(EU・米国)でのリサイクル義務化拡大
  • 中古パネル再生市場の拡大

NPCは装置メーカーであるため、市場拡大=設備投資需要の増加=売上の継続成長 という構図が成立します。


競合他社(太陽光パネル解体・リサイクル関連)

以下は、太陽光パネルの解体・リサイクル・処理に関わる主要企業の一覧です。

企業名主な領域
エヌ・ピー・シー(6255)リサイクル装置のトップランナー
タクマ(6013)廃棄物処理・環境プラント大手。
太陽光パネルのリサイクルライン構築に参入
JFEエンジニアリング(JFEHDグループ)太陽光パネルのリサイクル設備を手掛ける
リバーホールディングス(5690)金属リサイクル大手。
パネルから回収されるアルミ金属の需要増に直結
日本碍子(5333)太陽光パネルの材料リサイクル技術を保有
ガラス・セラミックの再資源化に強み
サニックス(4651)太陽光発電システムの施工・メンテナンス
産廃処理も手掛けるため、撤去・回収との相性が良い
協和エクシオ(1951)太陽光発電設備のEPC(設計・調達・施工)
撤去・更新需要にも対応可能
パシフィックエナジー太陽光発電所のO&M・廃棄対応

この中で、装置メーカーとして直接的に恩恵を受けるのはNPCが最有力。他社は処理側であり、設備投資の“買い手”になる立場です。


まとめ

太陽光パネルのリサイクル義務化は、単なる環境政策ではなく、巨大な新市場の誕生 を意味します。
その中心に位置するのが エヌ・ピー・シー(6255)

  • 政策の追い風
  • 市場の確実な拡大
  • 小型株ならではの上昇余地
  • 国内トップクラスの技術力

これらを踏まえると、NPCはまさに テンバガー候補としての条件が揃った銘柄 と言えるでしょう。


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