はじめに
お疲れ様です、トムです!
今日は久しぶりに米国株をテーマに書いていこうと思います。
最近の日本株も面白いですが、やはり半導体の「本流」を知るには米国の動向チェックが欠かせません。moomoo証券【WEB】のメルマガを読み解きながら、今まさに起きているASML、TSMC、そしてメモリ市場(サンディスク等)の熱狂を深掘りしてみましょう。
今回の決算、ただの「好決算」では片付けられない「構造的な変化」が見えてきました。

今回の記事ではmoomoo証券【WEB】のメルマガで得た最新米国株ASML,TSM他ついて紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券【WEB】登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。株取引には情報の鮮度が命!
ASML:半導体産業の「門番」が放った衝撃の2026年予測
昨日(4月15日)発表されたASMLの第1四半期決算。結論から言うと、「2025年は踊り場、2026年は爆発」というロードマップが明確になりました。
- 2026年「完売」の衝撃:ASMLのフーケCEOは「先端ロジックとメモリの両方で、2026年の生産枠がほぼ埋まりつつある」という主旨の発言をしました。露光装置は注文から納入まで1年以上かかるため、今この瞬間の受注が将来の利益を確定させます。
- 強気の見通し引き上げ:2026年の通期売上見通しを、これまでの340〜390億ユーロから360〜400億ユーロへ上方修正。これは、IntelやTSMC、そしてSamsungが「次世代の2ナノプロセス」に向けて装置を奪い合っている証拠です。
「装置が足りない」ということは、半導体の供給不足が長期化し、製造単価(ASP)が維持されることを意味します。ASMLを握っている投資家にとっては、非常に心強い内容でした。
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TSMC:AI需要が「スマホの停滞」を完全に飲み込んだ
本日(4月16日)発表されたTSMCの決算は、まさに**「AI独り勝ち」**を象徴する内容でした。
- 純利益58%増の驚異:市場予想を大きく上回る過去最高益。興味深いのは、これまで収益の柱だったスマートフォン向けチップが季節要因でやや弱含んでいるにもかかわらず、それを**AI向け先端チップ(3nm/5nm)**の需要が余裕でカバーしてしまった点です。
- 「AIはバブルではない」:TSMCの経営陣は、AIサーバー向け需要が今後数年にわたり年率50%で成長すると見ています。もはや「期待」で買われるフェーズから、「現実に利益を叩き出す」第2ステージに移行したと言えるでしょう。
moomooの最新レーティングでも、TD CowenやNeedhamといった主要アナリストが軒並み目標株価を400ドル台へ引き上げており、強気相場の継続を示唆しています。
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メモリ市場に火をつけた「サンディスク(SNDK)」の激震
画像でも紹介されていましたが、今マーケットで最もホットなトピックの一つがサンディスク(SNDK)のNasdaq100指数採用による11%もの急騰劇です。
- インデックス買いの暴力的な力:指数に組み入れられるということは、世界中のパッシブファンド(QQQなど)が機械的に買いを入れなければならないことを意味します。需給面での追い風は計り知れません。
- 「メモリ冬の時代」の完全終了:サンディスク(ウエスタンデジタル)やマイクロン(MU)が好調な背景には、**HBM(高帯域幅メモリ)**の深刻な不足があります。AI処理には超高速なメモリが不可欠で、DRAMやNANDの価格は2026年にかけて強含みで推移するとの予測が支配的です。

注目銘柄の立ち位置:
- SKハイニックス / サムスン: HBMの主導権争い。
- マイクロン(MU): AI PC・AIスマホ普及によるメモリ増量の恩恵。
- サンディスク(SNDK): 企業分割と指数採用によるダブルの期待感。
トムの考察:オプションで攻めるか、現物で守るか
今回のmoomoo証券【WEB】の無料情報ですで特に目を引いたのが、「TSMCのオプション戦略」の提案です。
画像にある「TSMC 377.5C (コールオプション)」の例を見ると:
- 現物100株保有: 約37,000ドル(約570万円!)という大金が必要。
- オプション購入: わずか585ドルで、上昇時の利益を享受できる権利を買う。
決算発表のようなボラティリティ(変動)が激しい局面では、レバレッジを効かせたオプション取引は非常に効率的です。ただし、予想が外れれば掛け金がゼロになるリスクもあります。
僕のようなサラリーマン投資家としては、「コア資産は現物(またはETF)でがっちりホールドし、決算の勝負どころだけオプションで少額スパイスを加える」というハイブリッドな戦い方が、精神衛生的にも良さそうですね。
まとめ
半導体株は「地政学リスク」というノイズで一時的に売られることもありますが、ASMLが「2026年まで完売だ」と言い切っている以上、大局的なトレンドは揺るぎません。
「あの時買っておけばよかった」と後悔する前に、最新のデータを武器に、自分なりのシナリオを描いておきたいところですね。
まずは今夜の米国市場の「答え合わせ」を楽しみましょう!
皆さんの投資ライフに幸あれ!
免責事項: 本記事は特定の銘柄の勧誘を目的としたものではありません。投資は余剰資金で、自己責任にてお願いいたします。
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