はじめに
これまで私のブログでは、メガバンクの
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 三井住友フィナンシャルグループ
この2社の比較記事を書いてきました。
メガバンクは近年、日本株の中でも最も強いトレンド銘柄の一つとなっています。
金利上昇局面では銀行株が強いのは有名な話ですが、実際に株価も大きく上昇しました。
しかし、ここで気になるのがもう一つのメガバンク。
それが
**みずほフィナンシャルグループ(8411)**です。
三菱UFJ、三井住友に比べると、どこか出遅れている印象があります。
そして直近では、あるニュースがこの銘柄をさらに面白くしています。
それが
PayPayの米国IPO観測です。

今回の記事ではPayPay上場の波及効果思惑のあるみずほFGについて紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券【WEB】登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。株取引には情報の鮮度が命!
みずほFGに注目が集まる理由
① メガバンクの中で出遅れ感
現在、日本のメガバンクは
- 三菱UFJ
- 三井住友
- みずほFG
の3社です。
この中で株価パフォーマンスを見ると
- 三菱UFJ → 海外展開が強く人気
- 三井住友 → 高ROE+株主還元
と、投資家人気が非常に高い2社があります。
一方でみずほは
- システム障害のイメージ
- 保守的な経営
などの印象もあり、やや評価が低めになりがちでした。
しかし逆に言えば
👉 出遅れメガバンク
とも言える存在です。
② PayPay上場の思惑
もう一つのポイントがこれです。
最近話題になっているのが
PayPayの米国IPOです。
まずはこちらの過去記事をご覧ください!
そしてここで注目したいのが
みずほとの関係性です。
野球ファンなら気付くと思いますが、
福岡ソフトバンクホークスの本拠地は
みずほPayPayドーム福岡です。どーーん!

です。つまり
- みずほ
- PayPay
- ソフトバンク経済圏
この関係性はかなり強いと言えます。
もしPayPayが米国上場となれば
- フィンテック分野
- 決済エコシステム
の拡大という意味でも、みずほにとって追い風になる可能性があります。
みずほFGの企業情報
みずほフィナンシャルグループ
設立
2003年(旧第一勧業銀行・富士銀行などが統合)
主な事業
- 銀行業
- 証券
- 資産運用
- 投資銀行
特徴
✔ 国内最大級の金融グループ
✔ 企業金融に強い
✔ ソフトバンク系との関係も深い
直近ニュース・材料
みずほFGの最近の注目ポイントは以下です。
金利上昇の恩恵
日本は長く低金利時代でしたが
日銀の政策変更で
- 金利上昇
- 利ざや拡大
が期待されています。
銀行株には非常に大きな追い風です。
株主還元強化
メガバンク各社は
- 増配
- 自社株買い
など株主還元を強化しています。
銀行株は
👉 高配当銘柄
としても人気です。
株価指標
みずほFGの主な株価指標はこちらです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| PER | 14.1倍 |
| PBR | 1.43倍 |
| 配当利回り | 2.23% |
| 時価総額 | 約16兆円 |
メガバンクとしては
比較的バランス型のバリュエーションです。
メガバンク3行比較
| 銘柄 | 特徴 | 投資家人気 |
|---|---|---|
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 世界展開・米国金融 | ★★★★★ |
| 三井住友フィナンシャルグループ | 高ROE・株主還元 | ★★★★★ |
| みずほフィナンシャルグループ | 出遅れ+再評価余地 | ★★★★ |
三菱UFJ・三井住友はすでに人気株ですが
みずほは
👉 まだ評価余地がある
とも言えるポジションです。
まとめ
みずほFGは
- メガバンク3行の一角
- 金利上昇の恩恵
- 株主還元強化
- PayPay上場思惑
など、材料が多い銘柄です。
特に
PayPayの米国IPO
というテーマが出てきたことで、
投資家の視線が再び集まる可能性があります。
メガバンク株の中でも
- 三菱UFJ
- 三井住友
が大きく上昇している中で
「最後の出遅れメガバンク」
として
みずほフィナンシャルグループは
今後注目しておきたい銘柄かもしれません。
し


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