とむぶろ・日米株先取り情報

金の価格上昇が止まらない市況が続いていますが、この金地金を取り扱っているUNBANKED(旧第一商品)が注目されています。新サービスとして金の価格と連動する暗号資産の提供を開始するなど新事業展開もあり今の時価総額26億円から今後テンバガー大化け候補となりえます。

株式投資の醍醐味の一つがテンバガー候補を当てて一発で大きく資産を増やすこと。今回はそんなテンバガー・大化け候補のご紹介です。円安/インバウンド追い風に東京・大阪・京都にホテル開業して快進撃を続けている小型株アゴーラホスピタリティーGです。直近決算で黒字化しておりまだ200億円台の小型株、テンバガーの要素満点で、今後ぶっ飛ぶ予感です!!是非余裕資金で検討ください!

為替が改めてゆっくりと円高方向に向かっていてこれから米国株が買いやすくなっていくと思われますので米国企業の中でも特に人気で注目度も高く将来性のある企業エヌビディアとブロードコムとマイクロソフトの3社を比較分析していきたいと思います。こうやって記事を纏めていくことによってより各銘柄の特長が整理できていきますね!

投資家の皆さんは『Chat GPTなどのAIに投資のアドバイスを求めたけど、AIから"個別銘柄についてはお答えできません"と言われてしまった』と言う経験はありませんか？今回日本エスコンと大倉工業どちらに投資すべきか迷った私の例とAIのアドバイスを導き出した質問、その答えを具体的にご紹介します!

ゼロ金利時代の終焉と共にこれから銀行の本格的な業績の回復が力強く長く続くと考えられています。今回はメガバンクの中でも圧倒的な地位にあり高配当・累進配当で人気の三菱UFJと三井住友FGの二つの銘柄について比較してみました。配当・将来性・業績の面でどちらに投資すべきか考察してみました。