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【本命浮上】リガクHDは第二のキオクシアか?株価爆発前夜の全貌

日米株

はじめに(なぜ“第二のキオクシア”と言われるのか)

リガク・ホールディングス(268A)が市場で再び脚光を浴びています。
理由は明確で、キオクシアとの強力な連携関係が鮮明になってきたからです。

株探の記事によれば、リガクHDは NANDフラッシュ量産ラインに次世代半導体用計測装置の導入が決定。これはキオクシアの設備投資の波に直結する極めて大きな材料です。
さらに、高市政権のAI・半導体政策の重点投資分野において、キオクシアが爆発的な商いで株価を切り上げている流れに“関連銘柄の最右翼”としてリガクが位置づけられていることも追い風になっています。

つまり、
レーザーテックがEUVで世界を獲ったように、リガクはX線計測で次世代半導体の中心に食い込む。
そしてキオクシアの大型投資が、その成長を一気に押し上げる。

こうした構図が「第二のキオクシア」と呼ばれる理由です。

トム
トム

今回の記事では当ブログで二回目の登場リガク・ホールディングスについて紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券【WEB】登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。株取引には情報の鮮度が命!


次のキオクシアと言われる理由

株探の記事では、リガクHDがストップ高を記録し、上場来高値を更新した背景として以下の点が強調されています。

  • キオクシアのNANDフラッシュ需要急拡大
  • AIデータセンター向けSSDの爆発的需要
  • 次世代半導体向け計測装置の導入決定
  • 高市政権の政策投資の追い風
  • 米国向け対米投融資プロジェクトへの思惑

特に注目すべきは、
「NAND量産ラインにリガクの次世代計測装置が採用される」
という事実です。

これは単なる“関連銘柄”ではなく、
キオクシアの生産能力増強=リガクの売上に直結する構造
が明確になった瞬間です。

半導体製造は「計測なくして量産なし」。
微細化が進むほど、X線計測の重要性は増し、リガクの存在感は指数関数的に高まります。


企業情報(過去記事の要点)

以下の2025.11.03付け過去記事でも触れていた通り、リガクは:

  • X線回折(XRD)・蛍光X線(XRF)で世界トップクラス
  • 半導体プロセスコントロール装置で急成長
  • 2024年IPO後、グローバル展開を加速
  • カーライルによるバイアウトで経営刷新
  • 「Lab to Fab」戦略で研究用途から量産ラインへ事業領域を拡大

特に量産ライン向け装置の比率が急増している点が、今の株価上昇の本質です。


直近の決算発表分析

Yahoo!ファイナンスの要約によると、2025年12月期は:

  • 売上収益:941.93億円(+3.9%)
  • 営業利益:167.09億円(-9.0%)
  • 当期利益:114.01億円(-16.3%)
  • 研究開発・設備投資の継続で利益は一時的に減少
  • 2026年12月期は 増収増益(営業利益+16.1%)予想

ここがポイントです。

利益が落ちているのに株価が上がる理由は、
“未来の成長が確定的だから”。

半導体プロセスコントロール事業が絶好調で、
研究開発投資が“将来の大型案件”に向けた布石であることが明確。

さらに、次世代X線メトロロジー装置「MF3400」の採用決定が、
業績V字回復の起爆剤として市場に強烈なインパクトを与えています。


割安度・配当・時価総額

指標数値
PER32.3倍
PBR4.56倍
配当利回り1.07%
時価総額4,033億円

PERは高めに見えますが、
半導体計測装置という高収益・高成長セクターではむしろ割安。

レーザーテックがPER100倍超で評価されていた時期を思い出すと、
リガクの32倍は“成長前夜”の水準とも言えます。


今後の株価予想(テンバガーの可能性)

結論:テンバガー候補として十分に戦えます。

理由は3つ。

① キオクシアの大型投資が続く

NANDフラッシュはAIデータセンター需要で再び黄金期へ。
量産ライン増強=リガクの計測装置需要が爆増。

② X線計測は不可逆的な技術シフト

微細化・3Dパッケージングの進展で、
光学検査→X線検査への移行は止まりません。
これは“構造的成長”です。

③ 「MF3400」採用で世界市場を取りに行く

レーザーテックのEUV検査装置のように、
“世界標準”を取った企業は株価が跳ね
ます!

リガクはまさにそのポジションに入りつつあります。


まとめ

リガク・ホールディングスは、
「第二のレーザーテック」から「第二のキオクシア」へ。

キオクシアとの連携強化、政策投資の追い風、
次世代X線計測装置の採用、そして業績V字回復のシナリオ。

これらが重なり、
テンバガー候補としての存在感が一気に増しています。

半導体計測の主役交代が起きるなら、
その中心にいるのは間違いなくリガクだと感じさせる内容でした。


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