SMCIが乱高下でやばい銘柄と言われる背景
こんにちわトムです! 今日は世界株高を引っ張るテーマ半導体銘柄の筆頭銘柄であるエヌビディアよりも、急速に成長し、大幅上昇を演じながらまだ割安で、比較的知名度の低い銘柄をご紹介したいと思います。
本当に見つけた時にはびっくりしました。
合わせて米国半導体株の割安3銘柄をご紹介!
エヌビディアみたいな株を2つ当てたらFIREだな!!!
2024.11.24アップデートですがこのSMCIは2024.10に会計関係の懸念で四半期決算報告書の提出を延期するなど嫌悪される状況が続き次のチャートのように思いっきり下落しました。
ただ2024.11.21にコンプライアンス違反に関する最新情報と新しい監査役の任命に関する発表をして株価は急騰しています。
これでまた上下動しながら株価はまたもとに戻していくと思います。
本当にお騒がせで色々やばいですが第二のNVIDIAと言われるだけの実力はあると思いますので自己責任で余裕資金を投じるのはアリだと思います!
ちなみに私の株取引は楽天証券と合わせてAI予想を含めた情報量の多いmoomoo証券を併用しています!
SMCI スーパー・マイクロ・コンピューター会社概要
その銘柄とは、ティッカーSMCI
スーパー・マイクロ・コンピューターという銘柄です。まずはこのチャート。凄いですね2022年末からの値上がりは約700％に達している。ＡＩアプリケーションを実行する半導体のインフラである、同社サーバーの強い需要が背景にあると言われています。それでもまだ全然エヌディビアより時価総額が小さいです。
先月に同社が公表した23年10－12月期の暫定決算が予想を上回ったことで株高の初動となっています。ＡＩサーバー、特にスーパー・マイクロの冷却システムへの底堅い需要が示唆され同社はその後、売上高見通しを引き上げています。
数株買って握っておくと大化けお宝銘柄になるかもしれませんね! 半導体銘柄はとんでもない動き方をするので。
オーシャン・パーク・インベストメンツの創業者で最高投資責任者のＪ・デニス・ジャンジャック氏は「スーパー・マイクロにとって、誰がＡＩ競争に勝つかは問題ではない。ＡＩチップを購入するのであれば、購入先がエヌビディアであれ他社であれ、それらを接続し冷却する必要があるためだ。その役割を果たすのがスーパー・マイクロだ」と説明した。
これは凄い発言ですね。AI⇒冷却必須⇒冷却関連銘柄を探せばいい!!!!
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その他米国株半導体銘柄 大化け候補
それ以外の米国株 半導体銘柄にもまだまだ大化け候補があります!!
WKEY / ワイズキー・インターナショナル・ホールディングス
ARM / アーム・ホールディングス
MRVL / マーベル・テクノロジー・グループ
マーベル・テクノロジー（Marvell Technology Inc）は、子会社を通じて、データインフラストラクチャ半導体ソリューションを提供する会社です。
その他同業種比較ではこのような銘柄達があります!!
まとめ
いかがだったでしょうか。SMCI!! 知りませんでしたね～こんな銘柄。米国株はまだまだ大化け・テンバガー候補が沢山あると思います! そんな銘柄を探し当てるのもまた楽しいですよね～ そのきっかけになる記事を書いていければと思います!😊 それではまた!
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