【前書き】最初に申しあげておきます、今回の考察も独自の物でありますので銘柄売買につきましては個々人の自己責任でお願いいたします!
こんにちわトムです! 今回はiPS細胞関連銘柄です。このバイオ銘柄の一角であるこのiPS細胞は根強いテーマと思ってずっとマークしています。
6社横並びしてみて三つの銘柄を後で掘り下げています😊
まずは2倍にして ⇒⇒⇒
テンバガーを目指す🌋
iPS細胞関連事業の現状
iPS細胞は、万能細胞の一種で、2006年に山中伸弥教授らによって発見され、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。将来、自分の皮膚細胞から移植用の臓器などを作製したり、癌細胞やHIVウイルスを攻撃する白血球の一種「Tリンパ球」を増やしたり、安定的に輸血するための血小板や赤血球を造るなど様々な医療の分野での応用が期待されています。
≪iPS細胞関連最新記事≫
日本人バフェットさん😊
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iPS細胞関連銘柄6選
そんなiPS細胞関連銘柄の一覧表を作成してみました。エクセル作業しんどかった!!
黄色が利点、灰色はマイナス点(自己採点)
こうやってみるとこの業界PBRがそんなに高くない。長期的には割安と思いました。
テンバガーを目指すならまずは2倍株で勝つ!!
その中でも注目銘柄
アイロムグループ:
株価はIRが出るたびにピコピコはねてはもとに戻すのを繰り返しているように見えますが長期チャートでは上げています。配当もあるのでストロングバイ&ホールドでよいと思います。四季報の見出しも【成長続く】😊
目標株価500億円!!
クオリプス:
まずは私のブログの個別銘柄分析記事をご参照ください😊
IPO初期の暴騰暴落も落ち着きいま株価は1,704円。
8/10の決算発表はグロースならではの足元も年度末も大きな赤字。ただしここは2,3年で黒字化できるとも考えられており、時価総額130億円台の今のうちに買って握っておくことができれはテンバガーの夢がありますね😊
リプロセル:
ずっと気になっていましたこの銘柄😊
最新四季報の見出しは【最終黒字】
最新注目IRはこのステムカイマルII相臨床試験
楽天オーディオ商品1位(^^♪
まとめ・今後について
いかがだったでしょうかiPS細胞は医療の未来、日本の国力産業復権の未来を担っていると思います😊
それでは今日はここまでですね~
🔶この記事がよかったと思われた方、よろしければ以下の楽天・Amazon覗いていってください😊
さがせ目指せテンバガー
ふるさと納税鮭(^^♪
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