はじめに
株式投資をしていると、銘柄を「買うか買わないか」「成り行きか指値か」で迷う瞬間ってありますよね。頭では合理的に判断したいのに、心の中では期待と不安がせめぎ合う――そんな投資家の葛藤を、実は乃木坂46の楽曲「歩道橋」が見事に表現しているんです。
歩道橋を渡るか渡らないか悩む主人公の姿は、まさに個人投資家が板の前で指を止める瞬間そのもの。今回はその歌詞を投資家目線に置き換えた「替え歌」をご紹介します。投資の世界をちょっとユーモラスに切り取ったこの試み、きっと「あるある！」と共感していただけるはずです。
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投資家版「歩道橋」替え歌『くそ度胸』
木枯らしにチャート揺れる季節になってもまだ決められないよ 大それたテンバガーなんか叶うわけないだろうただ躊躇していた
目の前には僕の資産、含み益を昇る
板の途中で指が止まった本当に買っていいのかなって… 反対側の値動き 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながらさあどうする?
太陽が沈みながら急かせるんだもう時間がないって… 無理なんかしなくても このポジションをそう 持っていけばいい
このチャンスをもし逃したら次の好材料は遠すぎる
板の下には別の運命 停滞しているバーコード銘柄 今なら引き返せるのに振り向きたくなる自分に 何度も問いかけながらチャート見上げる
このままずっとホールドすれば資金を失うこともない それなりにしあわせだけどいつか 大相場を渡る日が来るのかなあ Ah
成り買いを選ぶか指値にするか次の決算まで悩むつもりか? 僕の未来はどこまでも続いてるこっちかあっちか答えはないだろう Ah
板の途中で指が止まった本当に買っていいのかなって… 反対側の値動き 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながらさあどうする? このまま成り買い
まとめ
お楽しみ頂けたでしょうか？ このようなくそ度胸で成り買い出来る銘柄、私はいまフィンテック・グローバルと思っています。
フィンテック・グローバル「本業の投資銀行が覚醒した」─ムーミン黒字で2026年9月期も続くテンバガーへの道
他にも私のブログで色々取り上げていますので『とむぶろ 〇〇〇〇(銘柄名)』で検索してみてね!!
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