今ポケモンカード・トレカと関連銘柄が熱い理由
最近ネットで炎上しているマックハッピーセットのポケモンカード大量購入・転売問題。

私はこのような大量購入、カードだけ手に入れて、食糧廃棄など断じて反対の立場ですが、改めてこのニュース・問題でポケモンカードのトレンドの強さへの認識を新たにしました。この強い市場トレンドをとらえて株とトレカの売買両方で大きく儲けることができるのではないか、と。下の関連記事にある超高額レアカードの金額は、なんとなんと7億円!!億り人やん。

そこで今回はポケモンカード・トレカの関連銘柄と トレカ売買サイトについてまとめてみました。
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ポケモントレーディングカード関連銘柄
ポケモントレーディングカード関連の主な株銘柄は、以下の企業が該当します。
- 任天堂(7974):ポケモンIPの主要権利者・株式会社ポケモンの持分法適用会社。ポケモントレーディングカードや関連ゲームの中心的存在。
- ディー・エヌ・エー(2432):『Pokémon Trading Card Game Pocket』の共同開発・運営。
- バンダイナムコホールディングス(7832):ポケモン玩具、カード関連事業との連携。
- タカラトミー(7867):カード・玩具、関連商品を展開。
- ハピネット(7552):カードや玩具の流通・販売。
- テレビ東京ホールディングス(9413):アニメ「ポケモン」放映権保有。
- 第一屋製パン(2215):ポケモンパン等の関連商品販売。
- まんだらけ(2652)、ブックオフグループHD(9278)、買取王国(3181)、ハードオフ(2674) 等:中古トレーディングカード流通を事業展開。
- ウェッジホールディングス(2388)、アクセルマーク(3624)、オルトプラス(3672)、テイツー(7610):TCG関連事業への参入。
これらの企業は、ポケモントレーディングカードの制作・流通、関連コンテンツ開発、流通・中古市場やグッズとの連携等、各方面で関連性を有する株銘柄です。なお、「株式会社ポケモン」は非上場企業のため、直接の株式投資はできません。
ポケモンカード売買サイト(安心大手の3社)
ポケモントレカ(ポケモンカード)の売買サイト大手3社として、2025年時点で特に利用が多く、買取・販売実績や知名度が高いサービスは以下の3社です。
- ウリウリトレカ
- トレトク
- もえたく
ウリウリトレカ
ウリウリトレカは爆アド福袋など販売中!ポケカ販売専門店ウリウリトレカで有名なポケモンカード専門のお店です!

もえたく
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トレトク
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これらは「ポケモンカード買取おすすめ業者」として複数の最新比較記事で上位紹介されており、宅配買取に強みを持ち、仕分けや集荷対応、キャンペーンなど利便性が評価されています。各社とも公式サイトや店舗買取のほか、査定・入金スピードや取扱カード量などで競争力があります
まとめ
ポケモンカード関連銘柄はIPの安定性と人気の拡大により、継続的な収益拡大が期待されます。レアカード高騰や投機的需要、eコマース拡大で買取サイトも参入増・市場拡大傾向にあり、今後も中古市場・売買プラットフォームへの需要は根強く高い将来性を持っています。
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