2025年の米国株で量子コンピューターが注目される訳
当ブログの一つ前の記事にて2025年の大化けテーマ、銘柄候補としてトランプ政策ど真ん中の仮想通貨関連を取り上げましたが、今回もここ数ケ月力強く上げてきている米国株量子コンピューター関連銘柄について整理します。その際にはこの記事で紹介しているmoomoo証券を必ず使って取引をします
量子コンピューターの詳しい紹介は以下の過去記事を参照してもらいたいのですが、最大の特徴はその計算速度の速さです!! 量子コンピューターの計算速度は現行のスーパーコンピュータの約1億倍と言われています。これは現在3年2ケ月かかる計算を1秒で終える能力となります。
ちょまてよ、ってことで じゃあこれまでスゴイスゴイと言われていたスパコンは「京」とか「富岳=富士山のこと」と呼ばれていたので量子コンピュータは ゆずじゃないけど「那由多」「無量大数」「エベレスト」の世界ですね。この量子コンピューターの本場はもちろんアメリカ。次のXポストが分かりやすくて、これらの銘柄が競って最速の量子コンピューターの開発合戦をやっています。もちろんどの銘柄も株価上昇中。
今回の記事では米国株の中で量子コンピューター関連銘柄をご紹介していくよ。moomoo証券独特のAI株価予想をアナリスト分析と合わせて一部ご紹介するので興味がある方は上の記事か、ここmoomoo証券で登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。
2025年量子コンピューター関連大化け候補6銘柄
それでは米国株の量子コンピューター関連の大化け候補銘柄をピックアップしていきます。
クオンタム・コンピューティング QUBT
クオンタム・コンピューティングは非線形量子高額を利用して、高性能コンピューティングアプリケーション向けの量子製品を開発・提供しています。moomoo証券では最新(2024.12.15)の時点でこのようなニュース,情報を得ることができます。米国株の情報ってなかなか得にくいからほんとmoomooは助かります
チャート的には上のような感じです。moomoo証券のAI予測口座登録するだけでこのモザイクが消えます!アナリスト評価も買い優勢!
前のセクションで取り上げた量子コンピューター銘柄の中では一番の値上がり率、まだまだ行くと思います!モザイクを取ってAI予想の上限を見たい!
Dウェイブ・クアンタム QBTS
リゲッティ・コンピューティング RGTI
リゲッティはクラウド上で量子コンピューターを運用し、独自のプラットフォームを通じて、グローバル企業・政府機関・研究機関の顧客にサービスを提供しています。マルチチップ量子プロセッサーを開発し、自社の統合量子デバイス製造施設において、チップの設計と製造をおこなっています。ここも量子コンピューターの本命ですね。
イオンQ IONQ
イオンQは量子コンピューターを開発・販売するとともに、計算能力を向上させる量子コンピューターの研究開発を進める。Amazon Web Service、Microsoft、およびGoogleの主要クラウドプラットフォームと、独自の喰らう字サービスを通じて、量子コンピューターを顧客に提供する。
moomoo証券分析では以下の通りです
クォンタム QMCO
クォンタムは政府機関や様々な産業分野の企業に、AI時代の非構造化データ向けに設計されたエンドツーエンドのデータ管理ソリューションを提供してます。AIモデルを支える大規模で耐久性のあるデータレイクなど包括的でコスト効率の高いソリューションを提供しています。moomoo証券分析は以下です。ここは厳しいかな。でもそんなことが参考になるAI分析moomooやるな!
アーキット・クアンタム ARQQ
現在および将来のサイバー攻撃に対してネットワーク接続されたあらゆるデバイスの通信リンクや静止状態のデータを安全にするためのサイバーセキュリティサービスを提供する。解読不可能なソフトウェア暗号キーを作成する製品は、新しいハードウェアを必要とせず、低コストで簡単に使用可能。moomoo証券分析は以下です。やや強気。下限も今の株価よりも上。今後要ウォッチですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。まとめてみると、
・スーパーコンピューターをはるかに超える性能の量子コンピューターの時代はもう来ている。
・日本としては残念ですが、アメリカにかないそうにない。株価も。
・ここにはあえて挙げていませんがGoogleのWillowやばいです。Googleはまだまだ上げて行くかもですね。
もう円安とか関係なくて米国株の魅力に取りつかれまくっています。moomoo証券開設しました!
それではまたですね!
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