スポンサーリンク

上場直後のGX防衛テックETF(513A)とは?組入銘柄は?イラン/アメリカ戦争×国策で資金集中へ

日米株

はじめに

2026年に入り、防衛関連株は再び強いテーマ性を帯びています。高市政権の誕生で防衛費増額が既定路線となり、さらにイラン・米国/イスラエルの衝突という地政学リスクが重なり、防衛テック企業への資金流入が加速しています。(イラン/米国戦争による個別銘柄への影響は次の記事をご参照ください)

そんな中で注目度が急上昇しているのが GX(Global X)防衛テックETF〈513A〉
「個別株は難しいけど、防衛テーマに乗りたい」という投資家にとって、最も手軽に“国策×防衛テック”へアクセスできるETFです。

トム
トム

今回の記事ではイラン・米国戦争の時事問題を受けて注目される日本の防衛銘柄を組み入れたGX防衛テックETFについて紹介していくよ。あと、株情報を収集したい方はmoomoo証券【WEB】登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想見れるよ。株取引には情報の鮮度が命!


GX防衛テックETFとは

PDFの正式資料によると、本ETFは 「Mirae Asset Japan Defense Tech Index(配当込み)」に連動 するETFで、日本の防衛テック企業10〜15銘柄で構成されます。

基本情報(PDFより)

  • 銘柄名:Global X 防衛テック-日本株式 ETF
  • 銘柄コード:513A
  • 上場市場:東証
  • 信託報酬:0.59%(税込0.649%以内)
  • 分配金支払基準日:年2回(2月・8月)
  • 管理会社:Global X Japan
  • 連動指数:Mirae Asset Japan Defense Tech Index(配当込み)

いつ上場した?

PDFの記載から、2026年2月26日が初回の基準価額公表日となっており、実質的に2026年2月にローンチされた新しいETFです

これチャンスです!!上場したばかりまさにIPO投資の利益を得るならいまのチャンスを逃す手はないですね

テンバガー投資家Xさんに習うIPOセカンダリー投資法と直近候補10銘柄


組み入れ銘柄一覧(推定)

指数は「防衛テック関連企業10〜15銘柄」で構成されると明記されています
PDFには個別銘柄名は記載されていませんが、日本の防衛テック指数を作る場合、以下はほぼ確実に採用されると考えられます。

コア(主力)銘柄

  • 三菱重工業(防衛装備の中核、イージス・潜水艦・ミサイル)
  • IHI(防衛エンジン、ロケット、航空宇宙)
  • 川崎重工業(潜水艦・航空機・無人機)
  • NEC(防衛通信・サイバーセキュリティ)
  • 富士電機(レーダー・電装系)
  • SUBARU(航空宇宙カンパニー、F-35部品)

サテライト(周辺テック)銘柄

  • 三菱電機(防衛レーダー・衛星)
  • 住友電工(防衛向け素材・電装)
  • 東芝(防衛システム)
  • 日本電産(Nidec)(精密モーター)
  • 小松製作所(コマツ)(防衛省向け車両)

※指数は10〜15銘柄なので、この中から選抜される形。

これってすごいですよね。この信託ETFを買うだけで日本の主力銘柄を一気にリスクヘッジしながら手に入れることができる!!


割安度・配当

ETF自体のPERは公表されていませんが、構成銘柄の平均PERは 15〜20倍程度 に収まると推定されます。
理由は以下の通り:

  • 三菱重工・IHI・川崎重工はPER10〜20倍のレンジ
  • NEC・富士電機は20倍前後
  • SUBARUは10倍台前半

また、配当利回りは1.5〜2.5%程度に落ち着く可能性が高いです。
(高配当ETFではなく、成長テーマETFのため)


今後の展開予想

防衛テックETFが注目される背景には、3つの強い追い風があります。

① 国策としての防衛費増額

日本はGDP比2%の防衛費を目指しており、今後5年間で大規模な防衛投資が続くことが確定しています。

② 地政学リスクの高まり

イラン・米国/イスラエルの衝突は、世界的な防衛需要を押し上げる要因。
防衛関連株は「有事の資金避難先」として買われやすい。

③ 防衛×テクノロジーの成長性

無人機、サイバー、衛星、AI監視など、防衛はテック化が急速に進行
日本企業はこの分野で強みを持つため、指数の成長余地は大きい。

④ テンバガー候補が潜む

防衛テックは、

  • 宇宙
  • サイバー
  • 無人機
  • レーダー
    など、成長産業と重なるため、中小の防衛テック企業がテンバガー化する可能性も十分あります。

ETFはその“芽”をまとめて拾える点が強み。


まとめ

GX防衛テックETF(513A)は、
「国策×地政学×テクノロジー」 の3拍子が揃った、2026年最注目のテーマETFです。

  • 日本の防衛テック企業10〜15社で構成
  • 三菱重工・IHI・川崎重工・NECなどが中心
  • 信託報酬0.59%とテーマETFとしては標準
  • 防衛費増額と地政学リスクで長期追い風
  • テンバガー候補を含む成長テーマに広く投資できる

個別株の選定が難しい読者にとって、
“防衛テーマの入り口”として最適なETF と言えます。


コメント