読者の皆さんに
爆益を!!!
【前書き】最初に申しあげておきます、今回の考察も独自の物でありますので銘柄売買につきましては個々人の自己責任でお願いいたします!
大発会から二週間、バブル期以来31年ぶりの高値と日本株力強いですね。買い支えているのは日本株を割安と感じている欧米・中国人投資家だと思います。
そんな中でも株高を牽引しているのは半導体関連銘柄ですね。うん、これは間違いない。というとで今回はそんな半導体の中でも本命テーマである「生成AI」関連4銘柄を選定。この生成AI関連銘柄は2023年から盛り上がっていましたがここにきて新しい潮流である「エッジAI」という技術に関連した銘柄を選定してみました。
エッジAIとは簡単にいうとこれまでのクラウド式のAIは大電力を消費するので各端末にAI機能を持たせるような技術、新しい半導体というものです(*’▽’)
日本版バフェットさん
テンバガーを目指す🌋
ヘッドウォータース (4011)
<ポイント>
・時価総額低くテンバガー候補本命
・エッジAIデバイスで収集した大量のデータを画像解析するエッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS」とインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」を活用したソリューションでソニーと提携。
・直近では2023年11月にローソンの店舗DXに向けたエッジAI活用による実証実験を3月から8月にかけて実施したことを発表。
・米エヌビディアの正規代理店でもあるマクニカホールディングス協業し、エッジAIの企画・運用のサポート体制を強化している。
・当ブログでも次の記事で一度取り上げていましたが本当にここは大化けすると思います。
オプティム (3694)
・オプティムは企業向けにスマートフォンやパソコンなど端末デバイスの管理・運用サービスを展開。
・エッジAI分野でも先行しておりネットワークカメラを活用してリアルタイムで画像解析ができる「OPTiM AI Camera」はマーケティング、セキュリティー、業務効率などの領域で顧客ニーズを捉え、多方面で需要を開拓している。
決算進捗もよいです
菱洋エレクトロ (8068)
・ヘッドウォータースがインテルを採用するなら、そのような日本のパートナーにインテルの半導体を供給する商社はどこかと考えました。
・その銘柄の一つがここ取引先にインテルが多くエッジAI関連銘柄と言えると思います。
・業績もよく増配傾向、新NISAにうってつけで私は優待がもらえる500株買いました。非課税で配当これだけで12万円!!永久保有するつもりです。
ソリトンシステムズ (3040)
・ディープラーニングアルゴリズムの開発で先駆、ここで培った技術力を生かし超低消費電力のアナログエッジAIチップの開発に取り組んでいる。
・このAIチップは21年6月に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にも採択。
・その銘柄の一つがここ取引先にインテルが多くエッジAI関連銘柄と言えると思います。
・3Q決算進捗も非常に良し!
まとめ
いかがだったでしょうか😊今回取り扱った4社はどこも好業績・生成AIの本命株で有り 2024年堅調な株価上昇を期待しています。この中からテンバガー・大化け銘柄が出よ!!
それではまた!!
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