ジュミアテクノロジーが米国株でテンバガー候補と話題です
こんにちわトムです!今回の銘柄は 米国株のジュミアテクノロジー(JMIA)です。
この銘柄は次の過去記事でもテンバガー候補の一角として取り上げたことがありましたが、今回個別にこの銘柄の魅力と将来性について書いてみたいと思います(*’▽’)
ジュミアテクノロジーについて
アフリカの楽天・アマゾン・アリババと呼ばれ、アフリカ大陸でeコマースならびにマイクロペイメント(少額決済)・サービスを展開している独企業。独自のロジスティック網も構築しており、eコマースのマーケットプレースも運営
本社はドイツ国籍の企業です(*’▽’)
まずはこのチャートを見てください一旦テンバガーしていてそこからそこも底大底です。
もし4~5ドル台になったら絶対に買い場です。みんな狙ってくると思います。
アフリカ経済・e-コマース市場について
それでは、このジュミアテクノロジーの市場であるアフリカのe-コマースの成長環境についてみていきましょう。
24%⇒40%と急成長過程ですね。さすが最後のフロンティアと言われるだけはあります。
ジュミアテクノロジー社はアフリカ最大のマーケットであるナイジェリアで、eコマースにおいて圧倒的なナンバーワンのポジションを築いてます。
アフリカ経済は人口も増え続けるので世界が注目する市場です
まとめると、ジュミア・テクノロジーズは、アフリカ大陸でEコマース事業やマイクロペイメントサービスを展開していて、アフリカ大陸は人口が12億人と大きい半面、ネットの普及率は低く、潜在的な巨大市場として今後の成長性が期待されています
ジュミアテクノロジーの強み・ニュース
①最後の成長フロンティア。ここは年単位でじっくり見ていく銘柄
②アフリカは銀行は主要都市にしかない。ATMも無い。現金を持ち歩き、家の金庫に保管しなければ生活できない。そこでモバイル決済が登場しそこをジュミアはいち早く手掛けた。ジュミアペイ
③イーロン・マスク氏の衛星インターネット企業スターリンクは、アフリカにおける衛星端末と接続キットの最初の販売代理店として電子商取引プラットフォームのジュミア・テクノロジーズを任命した。
④アフリカで携帯電話を使った決済が一段と広がっている。世界の昨年のモバイル決済額の7割に当たる7千億ドル(約100兆円)をアフリカが占めたとの調査がある。
まとめ
いかがだったでしょうか。日本株の新興バイオに投資来るくらいだったらここを5-8ドルで買って10-16ドルまで待てばあっという間にダブルバガーですね。夢のある銘柄ジュミアテクノロジー!
100万円分ぐらい買っておきたい(*’▽’)4ドル台来い!!
今後も要チェックしていきたいと思います😊
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