スポンサーリンク

米国株AI関連大化け銘柄!NVIDIAに続くやばいポテンシャル銘柄9選

株・日本株・資産運用
スポンサーリンク

米国株NVIDIAに続くAI大化け銘柄をリサーチ!

こんにちわトムです!   今回取り上げる銘柄は米国株AI/NVIDIA関連株です(*’▽’)

これまで当ブログでは何度かAIやNVIDIA関係の記事を書いてきましたが、そういえばエヌビディアのお膝元のアメリカにおけるAI関連銘柄ってどんなところがあるのだろう?と思い今回調べてみることにしました(*’▽’)

いままで全く知らなかった企業も出てきましたので

米国株AI関連銘柄

アリスタ・ネットワーク (ANET)

米国内外のIT企業・金融機関・政府機関等のデータセンター等向けに、クラウドネットワーク製品の開発・販売を行う。ネットワークアプリケーションとイーサネットスイッチング装置で構成されるシステム等を取り扱う。製品の製造は委託製造業者が行う

業績は堅調で、2024年に少なくとも年平均成長率16%のトップライン成長が見込まれることから、財務予想が上方修正される可能性がさらに高まり、最近の下落局面が長期的なリターンを狙う投資家にとっては魅力的なエントリー・ポイントになる予想もあります(*’▽’)

セレスティカ(CLS)

設計およびエンジニアリングサービス・製造・アセンブリおよびテスト・システム統合・アフターマーケットサービスなど、製品ライフサイクルのエンドツーエンドサービスを提供する。 ほかにもOEM・サービスプロバイダー(クラウドベースのサービスプロバイダーを含む)などのサービスも提供する

  • セレスティカは設計・製造サービスのプロバイダーで、OEM向けのエンド・ツー・エンドの製品ライフサイクル・ソリューションを専門としている。
  • 同社は、ATSセグメントの成長と企業向け最終市場の前向きな見通しにより、短期的には有望な見通しを持っている。
  • また、同社の株価はEPSの10倍と魅力的な水準にあり、投資家にとってポジティブなリスク・リターンを提供している。

シノプシス(SNPS)

ケイデンス・デザイン(CDNS)

米国内外の半導体メーカー・電子機器メーカー等向けに、集積回路(IC)設計やシステム開発に使用されるソフトウェア・ハードウェアの開発・販売を行う。製品は、スマートフォン・ノートパソコン・自動車や自律走行システム・AIシステム等の開発に適応される

多くの半導体メーカーやAIサービスの競争が激化する中、ケイデンスは、最大の受益者となる可能性があります。

ケイデンスのソフトウェアは、AIやクラウド、自動運転など多くのテクノロジーに必要不可欠。また、テクノロジーの進歩が、急速に進んでいるため今後も長期的に高い成長が期待されます。

C3AI(AI)

顧客が大規模なエンタープライズAIアプリケーションをあらゆるインフラで迅速に開発・展開・運用するためのソフトウェアを提供する。大規模な言語モデル、強化学習、自然言語処理、およびAIプラットフォームの有用性を組み合わせた生成AI製品、コード不要の機械学習ソリューションも提供する

まだまだ上場仕立てで株価は底、ここからの逆襲を期待したいです!!

スーパー・マイクロ・コンピューター SMCI

マイクロン テクノロジー(MU)

高性能メモリ・ストレージ半導体を設計・開発・製造する。MicronやCrucialのブランドの下、モバイル・データセンター・自動車市場など向けに、メモリ製品のDRAMやNOR、ストレージ製品のNAND、DRAMとNANDの間に位置する新技術3D XPointTMメモリなどを扱う

マイクロン・テクノロジー[MU]のHBM、2024年分はすでに完売

マイクロン・テクノロジーは3月20日に2024年第2四半期(2023年12月-2024年2月期)決算を発表した。売上高は前年同期比58%増の58億2400万ドルと市場予想を上回った。最終損益は7億9300万ドルの黒字と、1年前の20億ドルを超える大幅な赤字から黒字に転換した。

マイクロン・テクノロジーの売上高と最終損益

マイクロン・テクノロジーのサンジャイ・メロトラCEO(最高経営責任者)は決算発表後に開催された投資家説明会で、HBMに関して2024年分は完売しており、2025年に供給する分の大多数もすでに割り当て済みだと説明した。企業によるAI技術の採用が加速する中、AI向けで高速・大容量のデータ処理を可能にするHBMの需要が高まっている。

ブロードコム(AVGO)

半導体とインフラソフトウェアソリューションを設計・開発・供給する。相補型金属酸化膜半導体デバイスと、アナログIII-Vベースの製品に焦点を当てた開発に取り組み、データセンターのネットワーク、ホームコネクティビティ、ブロードバンドアクセス、その他多様な市場向けに製品を提供する

一単元の株価が大きいことから分割が予想・期待されています(*’▽’)

株価が1,000元を超えると、ブロードコム(AVGO.US)が次のビッグテックの売却になるのでしょうか?
現在、ブロードコムの株式取引価格は1株あたり1089.69ドルであり、これは投資家が株式の将来に非常に強気であることを示していますが、同時に多くの小規模な個人投資家が株式の保有をますます困難にしています。そのため、近年多くのテクノロジー企業が株式分割を行っている中、市場では次にブロードコムが分割を行う可能性が高いと予想...

パランティア(PLTR)

まとめ

いかがだったでしょうか。こうやって米国株のAI銘柄を見ると、力強い動きをしている銘柄はやはりROEが高くてチャートが右肩上がりですね。一度動意すると資金が入り続ける息の長い相場になってますね。NVIDIAが上がり続けているのと同じ漢字ですね(*’▽’)

今回取り上げた銘柄達も今後の株価の動きに期待ですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました