米国株に大化け・テンバガー候補が多い背景
先週初めて触れた米国株皆さん関心ありますね~!!とても好評でしたので今回は2024年の大化け あわよくばテンバガー候補について更に8銘柄取り上げてみたいと思います。
それにしても日本株はヤフー掲示板とかで色々情報見てきて結構知っている銘柄増えてきましたが、米国株にもまだまだ魅力的な会社が沢山ありますね~(*’▽’) 世界は広い!!
それでは今回取り上げた8銘柄についてみていきましょう
一番の推しは 最後の銘柄です(*’▽’)
今回の記事ではNVIDIAの次に大化けを狙える米国株銘柄について8つ紹介していくよ。米国株もやっている方は独特のAI株価予想と銘柄ニュースが豊富なmoomoo証券を登録してみてね。登録するだけで売買しなくてもAI予想や沢山の情報見れるよ。
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米国大化け候補8選
CRWD (クラウドストライク)
クラウドストライク・ホールディングスは米国のサイバーセキュリティテクノロジー持株会社。子会社を通じて、SaaSサブスクリプションベースでサービスを提供。ファルコン(Falcon)・プラットフォームを介して次世代エンドポイント保護、脆弱性管理を含むIT運用、脅威インテリジェンスの活用などを取り扱う。
世界的な4大サイバーセキュリティ対策会社。クラウド系の会社なのでフロー収入が安定しているところも強みですね。
競合企業と比べてクラウドストライクの事業規模(約960億円)に対して時価総額(約6兆2,000億円)はダントツ。クラウドストライクは、市場関係者から非常に高い成長が期待されている企業であることが分かります。それを裏付けるように株価も順調に上がり続けていますね。
投資判断 :A- ちなみにここもmoomoo証券を使うと以下のような情報が見れます。
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U (ユニティ)
ユニティ・ソフトウェアは米国のソフトウェア企業。双方向のリアルタイム3Dコンテンツの制作・運用のためのプラットフォームを開発する。携帯電話、タブレット、PC、コンソール、拡張現実・仮想現実デバイス向けの包括的なソフトウェアソリューションを提供。ゲーム開発、映画製作、自動車設計、建築設計、その他の分野で利用される。
近年スマートフォン向けゲームの需要は高まっており、Unityの需要は大きくなってきていると考えられます。
投資判断 : B+
ここで一旦ストップ!
おいおい、この下のmoomoo証券の画面すごくないか!?ユニティ・ソフトウェアの情報なんだけど米国銘柄でここまで情報整理されている証券会社みたことない。米国株式情報って少ないし、AI株価予想(右のほうの赤と緑の三角形)機能もあるし、大口投資家の動向もリアルタイムに見れるし、取引手数料最安レベルだし。是非このページの下にあるリンクかこちらmoomoo証券より口座開設したいね。開設するだけで機能使えるので情報収集の第二口座にピッタリ! 私は無料会員になったので数値のぼかしがとれました👇
AFRM (アファーム)
アファーム・ホールディングスは米国のフィンテック企業。主にオンラインやモバイルでのEコマースにおける後払いサービスを提供する。若年層にユーザーが多く、商品の購入時点で融資を申し込み、後払いや分割払いの支払いを簡潔で透明性のあるプロセスにする。
株価も底から上げてきており、ここには期待しています。
投資判断 : B
NAPA(ザ・ダックホーン・ポートフォリオ)
ザ・ダックホーン・ポートフォリオは米国のワイン醸造会社。高級ワインの生産に従事する。「ダックホーン・ヴィンヤーズ」、「デコイ」、「ゴールデンアイ」、「パラダックス」、「マイグレーション」、「キャンバスバック」、「カレラ」、「コスタ・ブラウン」、「グリーンウィング」、「ポストマーク」などのワインブランドを展開する。オムニチャネルを活用した販売戦略にも注力する。
これからワインの価格上昇を期待して
投資判断 : C
COIN(コインベース)
コインベース・グローバルは米国の仮想通貨取引所の運営会社。エンドツーエンドの金融インフラストラクチャとテクノロジーのプロバイダとして、ビットコイン等の仮想通貨取引のプラットフォームを構築し、世界中のインターネットユーザーや企業や機関、および小売ユーザーなどに簡単かつ安全な暗号資産へのアクセスを提供。
投資判断 : A+
仮想通貨関連銘柄の中でトップのパフォーマンス
コインテレグラフ・マーケッツ・プロとトレーディングビューのデータによると、米国最大の仮想通貨取引プラットフォームは今週、20カ月ぶりの高値を記録した。
コインベースとビットコインは2023年を通して連動して上昇したが、年末が近づくにつれ、コインベースのパフォーマンスはますます独自の推移を見せている。同社の株価は12月19日に162ドルに達し、4月の上場以来の高値を更新した。
現在、市場では初の米国ビットコイン現物上場投資信託(ETF)の承認の可能性をカウントダウンしており、トレーダーはさらなる上昇の継続を期待している。
ここもmoomoo証券でみると以下の通り完全に上向き目線ですね!!ぼかしが入っているところは会員になれば見ることができます。1分で無料会員になる前と後の分析画面です。数値が見えるようになっています。
LAW(CSディスコ)
LAW(CSディスコ)は、弁護士、企業の法務部門、政府機関のための検索エンジンを提供しているSaaS企業です。 2021年7月21日にIPOしたばかりですが、9/2に好決算を出した後に公募増資をしています。
アメリカと言えば言わずと知れた訴訟社会。この会社は今後伸びていくと思います。
CS Discoは弁護士に向けた最先端のソリューション
CS Discoは検索エンジンが強み!
株価も底を付けてもうこれ以上は下落しないかと。
投資判断 : A
RIVN(リビアン)
リビアン・オートモーティブは米国の電気自動車(EV)メーカー。主に電動ピックアップトラック「R1T」と電動スポーツユーティリティービークル(SUV)「R1S」の開発・製造に従事する。また、商用車市場において電動の配送用車両の開発・製造も手掛ける。
最新米国株予想増収率リンキング堂々1位!!!
投資判断 : A+
ここもmoomoo証券で見てみます。上目線の面積の方が大きいですね。
DDOG(データドッグ)
DDOG(データドッグ)は、北米および海外のクラウド内の開発者、情報技術運用チームおよびビジネスユーザーに監視および分析できるSaaSプラットフォーム。 インフラストラクチャモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、ログ管理、およびセキュリティモニタリングを統合および自動化して、顧客のテクノロジースタックのリアルタイムの可観測性を提供する。
長期視点で優良なグロース株としてもおススメです。
データドッグは、企業がアプリやインフラのパフォーマンスを監視し、ユーザーの行動を把握し、アプリのダウンタイムを減らし、さらに社内の製品開発を促進するのをサポートする、ミッションクリティカルなソフトウェアを提供しています。これらのツールは、経済環境に関係なく、企業が競争力を維持するために不可欠なものです。そのため、データドッグの過去12ヶ月間の売上高は、74%増の15億ドルとなりました。
顧客の拡大と低い解約率の実績を見れば、データドッグが顧客にとっていかに重要であるか分かります。2022年第3四半期の解約率は1桁台前半~半ばを維持し、既存顧客の売上継続率は21四半期連続で130%を上回っています。
顧客は、これまで以上にデータドッグの製品を採用しています。第3四半期には、顧客の40%が4つ以上の製品を使用し、16%の顧客は6つ以上の製品を使用しています。2021年第3四半期には、これらの数字はそれぞれ31%と8%でした。
さらに素晴らしいのは、収益性です。株価が低迷している他の多くの企業と異なり、データドッグは高い収益性を誇ります。過去12ヶ月間の調整後フリーキャッシュフロー・マージンは24%、調整後営業利益率は20%でした。同社は、こうした利益を製品開発やイノベーションに再投資することが可能で、それによりアプリケーションに関するパフォーマンス監視の分野で、トップの地位を維持することができるはずです。
2026年までに最大620億ドルの市場規模が見込まれ、成長余地があると考えられます。
投資判断 : A+
まとめ
いかがだったでしょうか。米国株のテンバガー候補を挙げてみましたがクラウドストライク、リビアン、CSディスコ、データドッグは今後もmoomoo証券で要チェックしていきたいと思います😊
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