はじめに
株式投資をやっている方なら、ここ最近この名前を耳にしない日はなかったのではないでしょうか。
そう、日本市場を震撼させたお化け銘柄、「キオクシアホールディングス」です。
2024年12月のIPO上場時、公開価格は1,455円でした。そこから始まった快進撃は記憶に新しいですが、なんと2026年6月19日終値は10万8,600円まで急騰!わずか1年半ほどで株価74倍という、文字通り異次元の爆発(テンバガーどころかセブンティバガー)を見せつけ、時価総額では一時トヨタ自動車を上回るという驚異の歴史を作りました。
この相場に乗れた人の喜びは計り知れません。しかし、それ以上に「あの時、ほったらかしでもいいから買っておけば……」と、持っていなかったことで「損をした」と激しい悔しさを抱えている人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
チャンスが終わってしまったと嘆くのはまだ早いです!
プロの投資家たちは、すでに「キオクシアの次に資金が流れる大化け候補」を虎視眈々と見定めています。
今回は、週刊ポストの特集で億り人や専門家たちが厳選した「第二のキオクシア候補」11銘柄を参考に、次なる主役株の条件と、私たちが今仕込むべき戦略を熱く語っていきます。次は絶対に逃さないぞ!という強い気持ちで、一緒にチェックしていきましょう!
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上場時に出遅れてもチャンスがある「IPOセカンダリー」の魅力
キオクシアの成功例を見て、「IPO(新規公開株)なんて抽選に当たらないから無理だよ」と諦めていませんか?
実は、プロ投資家たちが声を揃えて言うのは、「上場時に出遅れてもチャンスはいくらでもある」ということです。
キオクシアも、上場前は2期連続の巨額赤字を計上するなど、当初はそこまで期待されていませんでした。しかし、上場後にAI発展に伴う半導体メモリの需要が爆発したことで、一気に業績が拡大していったのです。
このように、「上場直後の人気が一巡して株価が一度下がったタイミング」や「市場から過小評価されている時期」に狙いを定める『IPOセカンダリー投資』こそが、第二のキオクシアを掴むための最も効果的なアプローチになります。業績の成長が確認できれば、そこからでも株価数倍〜数十倍を狙うことは十分に可能なのです。
億り人が厳選!「第二のキオクシア」候補11銘柄一覧
週刊ポストの誌面でプロたちが厳選した、爆騰期待の11銘柄のスペックを一覧にまとめました。すでに上場して実績を出している企業から、直近上場予定の注目株まで網羅されています。
プロ注目!次なる成長株リスト
| 企業名(市場・コード) | 参考株価 | 上場日 | プロの注目ポイント・セクター |
| LINKX(東証グロース・584A) | — | 2026年6月23日 | 金融中心の基幹システム刷新(モダナイゼーション)。地方銀行が主要顧客。 |
| ネイス(東証グロース・589A) | — | 2026年6月30日 | 子ども向け体操教室や児童発達支援。好立地出店で高い集客力。 |
| アルビコホールディングス(東証グロース・297A) | 209円 | 2024年12月25日 | 長野県地盤の最大級スーパー・鉄道。インバウンドや2拠点生活の進展が追い風。 |
| テクセンドフォトマスク(東証プライム・429A) | 3,640円 | 2025年10月16日 | 半導体ウエハ回路転写用フォトマスクで世界首位。TOPPAN系。 |
| 辻・本郷ITコンサルティング(東証スタンダード・475A) | 1,430円 | 2025年12月19日 | 税理士法人が母体。伊藤忠商事と連携し中堅中小のDX化支援。 |
| ARCHION(東証プライム・543A) | 295円 | 2026年4月1日 | トヨタ系の旧日野自動車と独ダイムラー系の三菱ふそうの統合持株会社。 |
| バトンズ(東証グロース・554A) | 1,152円 | 2026年4月21日 | インターネットを利用したM&Aマッチングプラットフォーム。後継者不足関連。 |
| 犬猫生活(東証グロース・556A) | 2,686円 | 2026年4月23日 | 国産無添加プレミアムペットフード、動物病院運営。富裕層向けに強み。 |
| SQUEEZE(東証グロース・558A) | 4,380円 | 2026年4月22日 | 宿泊施設のDX支援・運営受託システム。自社ブランドホテルも展開。 |
| ソニーフィナンシャルグループ(東証プライム・8729) | 147円 | 2025年9月29日 | 生保中心の金融グループ。不祥事による株価軟調からの再起に期待。 |
| 東京地下鉄(東証プライム・9023) | 1,358円 | 2024年10月23日 | 東京メトロ。知名度抜群の安定インフラ。地下のさらなる活用余地大。 |
この中で私が注目するのは犬猫生活とソニーFGです!!
ここから化ける!プロが特に太鼓判を押すセクター特性
この11銘柄の中でも、プロ投資家たちが特に熱い視線を送っているアプローチをいくつか紐解いてみましょう。
① 世界首位の国策ハイテク・AI関連
キオクシアの爆発力の源泉は「半導体×AI」でした。これと同じ匂いがするのが、TOPPANホールディングス傘下で世界首位のシェアを誇るテクセンドフォトマスク(429A)です。AI半導体の進化には高性能なフォトマスクが不可欠であり、世界の主要地域に製造拠点を持つ同社は、第2のキオクシアを本気で狙えるポテンシャルがあります。
② 圧倒的な需要を誇る「課題解決型」グロース
これから上場を迎えるLINKX(584A)やネイス(589A)は、まさに今市場で求められているテーマ性を持っています。さらに、4月に上場したばかりのバトンズ(554A)は中小企業の「後継者不足」という日本最大の課題をネットM&Aで解決するプラットフォームであり、今後の増収増益のシナリオが非常に描きやすい銘柄です。
③ 巨大企業の再編・復活劇(イベント投資)
日野自動車と三菱ふそうが統合したARCHION(543A)や、一時的な不祥事で株価が軟調となっているソニーフィナンシャルグループ(8729)など、「負け組連合」や「出遅れ」と市場に冷遇されている大型株の復活劇を狙うのもプロの手法です。「米国GEの復活劇のようになり得る」という指摘もあり、バリュー株としての逆張り妙味が詰まっています。
まとめ:「視野を広げて、2番手・3番手銘柄に目を凝らせ」
キオクシアの大相場を逃した私たちは、つい「もうこれ以上のチャンスはない」と殻に閉じこもりがちです。しかし、相場の世界では常に新しい芽が育っています。
専門家たちのアドバイスにあるように、「AI関連でも出遅れている2番手、3番手銘柄に目を凝らすなど、視野を広げれば大化けが期待できる割安株はいくつも浮上してくる」のです。
今回ご紹介した11銘柄は、まさにその「次の主役」を狙うための羅針盤になります。上場したての銘柄は値動きが荒いですが、しっかり業績の推移を見極めながら、「ここぞ」というタイミングで仕込めるよう、今からしっかりと監視リストを構築しておきましょう!
「みなさんはこの11銘柄の中で、どの企業に『キオクシアのDNA』を感じましたか?」ぜひコメント欄やSNSで意見を教えてくださいね。
あの悔しさをバネに、次の大相場では一緒に最高の笑顔を掴み取りましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
(免責事項)
本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には価格変動リスクがありますので、最終的な投資判断はご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。



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