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AI・半導体の次の成長産業!日本の「IP(知的財産)」関連株で狙うべき注目企業5選

日米株

はじめに

日本のコンテンツ産業がいま、国を挙げての大きな転換期を迎えています。

アニメ、ゲーム、マンガといった日本発の「IP(知的財産)」の海外市場規模は、すでに半導体や鉄鋼の輸出額を抜き、自動車産業に次ぐ規模まで急成長しています。政府はこれをさらに押し上げ、2033年までに年間20兆円規模へ拡大するという野心的な目標を掲げました。

異業種連携が拓く、海外売上高20兆円への成長戦略
経済産業省でコンテンツ産業政策を担う文化創造産業課長の梶直弘氏と、PwCでエンタテイメント&メディア領域を担当する岩崎明彦が、日本のコンテンツ産業の成長シナリオと、官民・異業種連携の可能性について語り合います。

ひとつのヒット作からアニメ、グッズ、海外展開へと多角的に収益を生み出せるIPビジネスは、今後の成長テーマとしても非常に魅力的です。

今回は、そんな注目のIP関連銘柄の中から、ブログでも話題のKLabを含めた厳選5社をご紹介します!

トム
トム

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日本の「IP」関連銘柄がアツい!政府が20兆円市場を目指す今、注目すべき5社

1. KLab(3656)

  • 特徴: グローバル市場を見据えたIPゲーム開発のエキスパート

自社オリジナルの有力IPだけでなく、世界的に人気のあるアニメやゲームのIPを活用したモバイルオンラインゲームの開発・運営を強みとしています。海外企業との強力なパートナーシップやライセンス展開の実績が豊富で、日本の優れたコンテンツを世界中のユーザーへ届けるパイオニア的存在です。海外展開のスピード感や、大型IPとの協業による爆発力が最大の魅力といえます。

2. セガサミーホールディングス(6460)

  • 特徴: 「ソニック」など世界的人気IPを多メディアへ広げるトランスメディア戦略

「ソニック」や「龍が如く」、「ペルソナ」など、世界に通用する強力な自社IPを多数保有しています。近年はゲームソフトの枠を超え、映画、アニメ、音楽ライブなどへ展開する「トランスメディア戦略」を加速中。遊技機事業での安定したキャッシュを基盤に、グローバルでのIP価値最大化に挑んでいます。

3. ANYCOLOR(5032)

  • 特徴: 約150名のVTuberを起点とした多層的収益モデル

大人気VTuberグループ「にじさんじ」を運営する企業です。所属するライバー一人ひとりが独自のキャラクターIPとして機能し、動画配信だけでなく、デジタル・リアルグッズの販売、音楽活動、イベントなど多様なマネタイズを実現しています。ファンの熱量が非常に高く、ライブエンタメとしての成長余地も大きいです。

4. サンリオ(8136)

  • 特徴: 「ハローキティ」だけじゃない!キャラクターIPのプラットフォーマー

「ハローキティ」をはじめ、「シナモロール」「クロミ」など、世代を超えて愛されるキャラクターを多数展開しています。近年は特定の看板キャラクターへの依存から脱却し、複数キャラクターの総力を活かした戦略がヒット。アパレルや美容関連など、国内外の幅広いライセンスビジネスが絶好調で、10年後の時価総額5兆円を目指す長期計画も話題です。

5. オリエンタルランド(4661)

  • 特徴: 世界的IPを「圧倒的な体験価値」へ昇華させるテーマパーク事業

東京ディズニーランド・ディズニーシーを運営する同社は、ディズニーという世界最高峰のIPを、パークでの体験やホテル滞在、再来年からはクルーズ船を通じて最高峰の収益事業に変えている代表例です。権利そのものを保有していなくとも、IPの魅力を空間全体で最大化するビジネスモデルの強さは、ほかの追随を許しません。

まとめ:IP銘柄を見極めるポイント

国策としての後押しもあり、今後ますます注目が集まるIP関連株。投資先を考える際は、単に今のヒット作の有無だけでなく、

  • 新しいIPを継続的に生み出す力があるか
  • 海外市場や他メディアへ横展開(トランスメディア)できる仕組みがあるか

といった「長期で育つ土壌」を持っているかどうかが重要な判断基準になります。ぜひ、ご自身の投資スタイルに合った銘柄を探してみてください!

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