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配当利回り20%超え!NISAで買ったトーム(TRMD)が我が家の「家宝株」になった件~今アツい高配当・米国海運株5選~

日米株

はじめに

こんにちは!今日も元気に株ブログを書いていきます。今回は、以前反響の大きかった以下の過去記事の内容をさらに大きく広げていきます。

👉 過去記事:米国株の高配当(20%以上!)について

ここに登場する私の保有株「トーム(TRMD)」ですが、2024年12月にNISA口座で19ドル、300株(当時約80万円の投資)で購入してから2年。なんと株価は40ドルを超えてダブルバガーを達成!さらに、直近の四半期配当は2.4ドルに達し、NISA口座なので税金なしで11万円超えの配当をゲットしました。

四半期ですよ、四半期! 年間に換算すると年間44万円の配当となり、元本に対する配当率は20%を軽く超える水準です。

こんな夢のような高配当・爆配当銘柄が、エネルギー(原油・ナフサ・油化製品など)を運ぶ海運セクターにはゴロゴロしています。中東情勢の緊迫化も相まって、これらの銘柄群は今後も安定的に上値を目指していくと言われています。

トム
トム

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米国株の配当20%越えの銘柄群

米国株の高配当株というと、一般的には利回り3%〜5%程度でも「高配当」と呼ばれますが、エネルギー・海運セクターのトップランナーたちは、業績が爆発するシンドロームに入ると配当利回り10%〜20%超(あるいはそれ以上)という、文字通り「次元の違うキャッシュ創出」を見せつけます。

景気や需給のタイト化、そして地政学的リスクによるタンカー需要の急増が、そのまま株主への莫大な配当還元へと直結する仕組みです。

20%配当銘柄をNISAで買うとどれだけすごいのか(私の経験)

私が実際に体験して痛感しているのは、「NISA口座で高配当の海運株を仕込むことの破壊力」です。

  • 投資元本: 19ドルで300株(約80万円)
  • 株価の現在地: 40ドル超えでダブルバガー達成
  • 受取配当: 直近四半期で11万円超え(NISAなので非課税で丸ごとゲット)

これだけの配当金をノー税金で受け取り続けながら、元本自体も2倍以上に膨らんでいるのです。もはや売る理由が見つからない、子孫に残したいレベルの「家宝恩株」となりました。

米国株高配当海運業5選

ブログで取り上げた注目の5銘柄について、それぞれの企業情報を詳しく見ていきましょう。

① トーム(TRMD / TORM plc)

  • 国籍・拠点: デンマーク(コペンハーゲン)にルーツを持ち、現在はイギリスに登記上の本社を置く世界屈指のプロダクトタンカー(石油製品・ナフサ・精製油輸送)の海運会社。
  • 特徴・魅力: 世界最大級のプロダクトタンカーフリートを保有。地球規模のエネルギーシフトや精製拠点の偏在化に伴い、中長距離の輸送需要が非常に強いのが特徴です。

【トームについての深掘り】

年4回配当で、もし各回3ドルの配当が実現すればどうなるか?

  • 株価60ドルでも利回り20%
  • 株価80ドルでも利回り15%

まさに次元を超えたキャッシュマシン。万株揃えて家宝にしたい、そんなロマンが詰まっています。

② フロントライン(FRO / Frontline plc)

  • 国籍・拠点: ノルウェーの著名海運王ジョン・フレデリクセン氏が率いる、世界屈指の大型タンカー(VLCC、Suezmaxなど)海運会社。登記上の本社はキプロスに置いています。
  • 特徴・魅力: 北欧の海運会社であるため、北海油田などの主要エネルギー拠点に近く、アメリカの直接的な企業統制や特定の制裁対象になりにくいという地政学的メリットを持っています。ニューヨーク市場だけでなく、本国ノルウェー市場(オスロ)にも上場しており、グローバルな資金調達力と抜群の流動性を誇ります。

③ DHTホールディングス(DHT / DHT Holdings)

  • 国籍・拠点: バミューダ諸島に登記し、主にアメリカ(ニューヨーク証券取引所)を主戦場とする大型原油タンカー(VLCC)のスペシャリスト。
  • 特徴・魅力: 派手な多角化を行わず、シンプルかつクリーンにVLCC(超大型原油タンカー)に特化しているのが最大の特徴。借入金比率(レバレッジ)を低く抑える堅実な財務方針をとっており、稼いだキャッシュを惜しみなく高配当として株主に還元する「株主ファースト」の姿勢が個人投資家に絶大な人気を誇ります。

④ フレックス・LNG(FLNG / FLEX LNG)

  • 国籍・拠点: バミューダ諸島に登記し、ノルウェーをバックボーンに持つ液化天然ガス(LNG)運搬船のトップランナー。
  • 特徴・拠点の特徴: 原油や石油製品だけでなく、クリーンエネルギーとして世界中で需要がうなぎ登りのLNG輸送に特化しています。最新鋭のM-GE/X-DFエンジンを搭載した省エネ・高効率なLNG船を多数抱えており、長期の安定的なチャーター契約をベースに、四半期ごとに手堅く高配当を出し続ける優良銘柄です。

⑤ スター・バルク・キャリアーズ(SBLK / Star Bulk Carriers)

  • 国籍・拠点: ギリシャの海運ノウハウを背景に持ち、マーシャル諸島に登記、米ナスダックに上場する世界最大級のドライバルク(ばら積み船)海運会社。
  • 特徴・魅力: 鉄鉱石、石炭、穀物などのドライバルク(乾貨物)を世界中に輸送。原油タンカーとは少し毛色が違いますが、世界のインフラ・素材需要の回復をダイレクトに受ける高配当株として知られ、環境規制(EEXI/CRI)に対応したフリートの近代化と機動的な配当政策が魅力です。

この過去記事も参考にしてみてください!

トームの徹底分析

正直なところ、この銘柄(トーム)は60ドルまではどこでも買い場だと思っています。

ファンダメンタルズ分析

  • 財務・業績の健全性: 高い配当金を気前よく出しつつも、本業の業績や財務状況は非常に良好で問題なし。
  • フリートの若さ: 創業からの歴史的背景や船隊の入れ替えにより、所有しているタンカーは新鋭のものが多く、稼働率も耐用年数もまだまだ余裕があります。
  • 地政学リスクの本質: イランやアメリカの情勢(ホルムズ海峡など)を株価上昇の理由に挙げる投資家も多いですが、それが直接の特効薬というよりは、「世界的なエネルギーの需給パターンの変化(航路の長期化)」が本質的な追い風です。不確定なニュースを後追いするのではなく、原油価格や海運市場全体のトレンドの移ろいを冷静に見るべきです。

テクニカル分析

  • 日足ボリンジャーバンド: ちょうど日足のBB2σ(プラス2シグマ)に綺麗に乗っかっており、MA20の緩やかな上昇と相まって非常に美しい2σバンドウォークを形成中。
  • バンドとの相関性: 2σとの相関性が非常に高く、今年に入ってからも何度も同じバンド帯で美しい上昇トレンドを作っています。
  • 下髭の多さの秘密: 特筆すべきは、押し目を作った際に見られる「下髭の多さ」。これは、下がったところをすかさず拾いたいという市場の関心の高さ、および各指標が割安水準にあることの揺るぎない証左です。

「低リスク / ハイリターン、そして持続性」すべてが高水準な銘柄トーム。

まとめ

ありがとーむ。

はっきり言って地政学状況も踏まえてステージも変わってきているので、2023年の年間配当7ドル を超えていけると思います。株価も60ドル以下ならどこで買っても買い時だと思います。私もアイグリッドを利確したらここをたんまり数百万円規模で買い増しします!

エネルギー海運のスーパーサイクルに乗るなら、今がその最高の航海なのかもしれません。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

今回のトームの配当や株価上昇のシミュレーションについて、さらに具体的なポートフォリオ全体の利回り計算や、今後の株価ターゲット別の年間受取配当額の試算などを詳しく計算してみたいですか?

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